FXの為替相場の噂を情報収集する方法

為替相場で噂をつくる方法

テクニカルのみでトレードすると心に決めていても、相場が予期しない大きな動きをし始めると人間誰しも何が起こっているのか不安感に襲われる

ものです。

 

そういうときに耳にする出所不明・真偽不明の情報、たとえば「XXX筋が売っているらしい」とか、「○○○中銀が緊急ミーティングを開くらしい」といった噂話の類。相場が動いてしまったあとで聞いても何の得にもならないのですが、やっぱり何か噂が流れていると気になりますし、不安感に駆られているときに、もっともらしい噂を聞くと不思議と安心するものです。

 

筆者も、銀行でいわゆるカスタマー・ディーラー(顧客担当者)をやっていたころは、顧客にできるだけ早くこういった「早耳情報」を伝えるためにあちこちにアンテナを張っており、噂を広めるのに一役買っていたことを告白しておきます。

 

大きく相場が動いているときは顧客もやっぱり不安になるわけで、そこで「実はこんな噂があります」とご注進すれば、単純に喜ばれますし、何より「情報が早い有力な業者」ということで評価してもらえます。業界で情報通と評判の人のところには、同業他社の人間からも「何か起こってる?」「何か噂が出てるの?」と問い合わせの電話がかかってきます。こうして誰かが聞いた小さな噂話に尾ひれがつき、カスタマー・ディーラー経由でどんどん市場に広がっていくというわけです。

 

電話では普通一回に一人ずつしか噂を伝えられませんが、最近はコミュニケーションの手段がネットに移ってきたため、一度に不特定多数の人に噂を広げることが可能となりました。メールならば一度に何百人もの顧客に噂を伝えることができますし、誰かがインターネットの掲示板に書き込んだりすれば、一般の個人投資家にまで一気に噂が広がることになります。

 

余談ですが、最近だと情報がいち早く流れるのはやはり話題のTwitter http://mpse.jp/tkymail/c.p?12c2aWy1a8j でしょうか。実は私もこのごろ、噂やフロー情報をチェックするためにTwitterをチラチラ見たりしています。「つぶやき名人」のような人を数人フォローしておけば、けっこう強力な情報収集ツール、方法になりますね。もちろん情報の信憑性はマチマチであり、信じる・信じないは自己責任ということになりますが。

 

市場で流れる噂は他愛のないものが多いですが、中にはインサイダーまがいの情報や風説の流布すれすれのものもあり、取扱いには十分注意が必要です。かくいう筆者も、昔は風説の流布の片棒を担がされかけたことが何度もありました。

 

ヘッジファンドなど抜け目のない顧客が自分のポジションに有利となるような偽情報を「○○○がXXXするって話、聞いてる?」などと、あたかもそんな噂があるかのように聞いてくるのです。そう聞かれると、カスタマー・ディーラーとしては無碍に「聞いていません」とも言えず、確認のためにあちこちに電話を入れるわけですが、当然そんな情報はどこにもありません。まんまと引っ掛かったとわかった時には後の祭りで、すでにその話はしっかり尾ひれがついて広がってしまったあと。当の顧客は素知らぬ顔で利益確定というわけです。

 

ネットの発達で誰でも簡単に情報の発信ができる時代となり、しかも悪い噂ほど高速で広がる傾向にあります。安易に未確認情報を広げて噂の出元にならないように気をつけたいものです。掲示板など痕跡が残る媒体に書き込んだりすると、それが証拠となって「御用」となってしまうこともないとはいえませんので、くれぐれもご用心ください。以外に噂を入手する方法は多いものなのです。

 

為替相場をテクニカル指標「ピボット指数」で分析する

基準値は、前日の高値、安値、NY市場の終値をもとにしています。

 

H:ハイブレイクポイント (新しいトレンドの発生の可能性)

R:レジスタンス(上値の目途)

S:サポート  (下値の目途)

L:ローブレイクポイント(新しいトレンドの発生の可能性)

 

 

<ドル/円><ユーロ/円><ユーロ/ドル><ポンド/ドル>

H    90.61   126.03     1.3996   1.5910

R2   90.38   125.08     1.3897   1.5812

R1   90.06   123.98     1.3795   1.5758

 

基準値 89.83   123.03    1.3696  1.5660

 

S1   89.51   121.93     1.3594   1.5606

S2   89.28   120.98     1.3495   1.5508

L    88.96   119.88     1.3393   1.5454

 

FX取引におけるカバー先追加に関して

 

(1)ユービーエス・エイ・ジー銀行 (銀行業務、監督官庁:スイス連邦銀行委員会)

(2)バークレイズ・バンク・ピーエルシー (銀行業務、監督官庁:英国金融サービス庁)

(3)ドイツ銀行 (銀行業務、監督官庁:ドイツ連邦金融監督局)

(4)ODL JAPAN株式会社 (金融商品取引業務)

(5)株式会社サイバーエージェントFX (金融商品取引業務)

 

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